身近なことから日本や世界のことまで、若者の目線でとりあげる民青新聞。同世代のがんばっている姿も知れ、元気がわいてきます。イラストや恋愛などを交流する「読者のけいじばん」、図書カードがあたる「民新パズル」など、多彩な紙面で楽しめます。隔週月曜日発行、全12ページ、月680円。
不破哲三著 300円(税込)A5判78ページ
格差と貧困、環境破壊など資本主義が壁にぶつかるなか、『資本論』の著者マルクスに新たな注目がよせられています。資本主義はこのままでいいのか、その先の未来への展望は――。科学的社会主義を学んでいく絶好のテキストです。
志位和夫著 300円(税込)A5判78ページ
「働きすぎ、何とかしたい」「核兵器をなくすには」。若者が不安や不満をつのらせている問題が、なぜ起こるのか、どうすれば変えられるのか、を学べるパンフレット。日本共産党委員長の志位さんが、国連会議に参加した体験談もまじえながら、綱領をもとに語った講演録です。
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